Report第11節：中央学院戦

連敗を阻止し何としても勝ち点3を取りたい明学。アウェイで中央学院大学と対戦した。

明学ボールで前半開始。

前半1分　No.8飯村裏に抜け出すもオフサイド判定。

前半3分　No.26豊田サイドからクロスを上げるも相手にディフェンダーに阻まれる。

前半3分　No.10保土原フリーキックをクロス性で上げるも相手キーパーキャッチ。

前半5分　No.8飯村バックラインからの裏パスを受けダイレクトでシュートを打つも枠の外

前半7分　No.8飯村が左サイドでボールを受けクロスを上げNo.15五十嵐が滑り込むも惜しくも触れず。

前半9分　左からの相手フリーキックをNo.10保土原しっかり弾く。

前半11分　百瀬中央で相手からボールを奪いそのままシュートを打つもミートしきれずゴールならず。

前半13分　No.27松本左サイドからクラスを上げるもキーパーキャッチ。

前半15分　No.27松本バイタルエリアから裏抜けをしパスを受けシュートを打つもキーパーに阻まれる。

前半15分　右サイドからのフリーキックをNo.10保土原が完璧なクロスをあげNo.8飯村がしっかりと合わせ得点。

前半17分　No.15五十嵐がバイタルで体を張りボール奪取

前半23分　No.16萩原右からの相手クロスをしっかりクリア。

飲水

前半29分　No.27松本裏抜けから相手キーパーのアクシデントもありシュートを打ちネットを揺らすもオフサイド判定。

前半35分　右サイドからの相手クロスをNo.1梶村が的確な判断でキャッチ。

前半36分　中央からの相手シュートをNo.1梶村しっかりキャッチ。

前半40分　左サイドからアーリークロスをあげられるもNo.1梶村しっかりキャッチ。

前半43分　左サイドでフリーキックを獲得しNo.10保土原が正確なクロスをあげNo.8飯村がヘディングをするも相手ディフェンダーに阻まれ得点ならず。

前半44分　左サイドからのクロスをNo.8飯村が左足で合わせるも惜しくも枠の外。

前半45分　No.10保土原からのコーナーキックを蹴るも相手ディフェンダーに阻まれる。

前半終了。

明学ペースでボールを保持しながらゴールを狙いいい形で得点も取ることができたのでこの勢いのまま後半も戦いたい。

中院大ボールで後半開始。

後半1分　右からの相手クロスをNo.26豊田がしっかりとクリア

後半3分　バイタルエリアでフリーキックをNo.10保土原が蹴るも相手ディフェンダーにあたりコーナーキックになる。

後半3分　No.10保土原がコーナーキックを蹴るも中合わせることができずラインを割る。

後半4分　No.8飯村に代わりNo.18鈴木燦が入る。

後半5分　No.6百瀬バイタルでのこぼれ球を打つも枠の外。

後半9分　中央から相手が裏へスルーパスを出すもNo.1梶村しっかりキャッチ。

後半11分　相手が左クロスから中でヘディングを合わせピンチとなる。

後半12分　No.17寺村に代わりNo.14伊井が入る。

後半14分　右サイドからの相手フリーキックをチームでしっかり守りきる。

後半16分　相手クロスをNo.16萩原体を張って守る。

後半19分　低い位置からのNo.10保土原からのアーリークロスをNo.27裏抜けをするもキーパーに阻まれる。

引水。

後半28分　左サイドをNo.27松本が仕掛けるも相手ディフェンダーに阻まれる。

後半30分　右サイドからNo.26豊田がアーリークロスを上げるも相手ディフェンダーにクリアされる。

後半31分　左サイドからのクロスをNo.14伊井が体を張って守る。

後半33分　左サイドからの相手フリーキックは枠をとらえずクロスバーの上をいく。

後半34分　No.16萩原体を張って守る、

後半36分　No.10保土原相手ドリブルを体を張って守る。

後半38分　No.18鈴木燦が裏抜けするもキーパーにクリアされる。

後半41分　右サイドからの相手のドリブルをNo.10保土原体を張ってボール奪取する。

後半41分　右サイドからの相手のアーリークロスを中で合わされ失点。

後半43分　中央でNo.20市川がボール奪取しサイドのNo.26豊田がクロスを上げるも相手ディフェンダーに阻まれる。

後半44分　左サイドからの相手クロスを中でヘディングされるがNo.1梶村しっかりキャッチ。

後半45分　左サイドNo.14が正確なクロスをあげ中のNo.18が合わせるも枠を捉えることができず。

後半45分　相手ゴールキックを前線で奪いNo.27松本が裏抜けをしシュートを打つもオフサイド判定。

後半45分　中央からの相手フリーキックをNo.1梶村がしっかりキャッチするも試合終了。

後半は厳しい時間が続き体を張って守るも失点をしてしまった。後半のアディショナルタイムに入りチャンスが多くあったので決めきりたい。
悔しさが残る一戦となった。次節に活かしていきたい。

応援ありがとうございました。引き続き熱いご声援よろしくお願いします。