Report第12節 : 中央学院大学戦 (延期分)

2024年10月7日
9月25日 中央学院大学つくしグランド
01234567890
中央学院大学
01234567890
明治学院大学
30'
34'
68'大谷
87'佐伯

GAME REPORT

あいうえお

14節で国際武道大学に勝利し、久しぶりの勝ち点3を獲得した明学。昇格争いに食い込んでいくために勝利がほしい明学は、落雷の影響で延期になっていた12節の中央学院とのアウェイゲームに挑む。

前半1分 No.25鈴木太のパスに抜け出したNo.6五十嵐がクロスを上げると相手の手に当たり、PKを獲得。
このPKをNo.9鈴木燦がゴール左隅を狙うもゴールキーパーのファインセーブに阻まれる。こぼれ球をNo.10の久保が詰めるもポストに嫌われる。
前半3分 コーナーキックのこぼれ球に反応したNo.11松本がシュートを打つもディフェンスにブロックされる。
前半4分 コーナーのこぼれ球を拾われカウンターを受けるもNo.6五十嵐が落ち着いて対応する。
前半14分 相手にいい位置でフリーキックを獲得され、ゴールを狙われるものNo.7伊井が体を張ったブロック。
前半15分 No.1奥田のゴールキックをNo.10久保がおさめ、ドリブルからシュートを打つもブロックされる。
前半16分 No.9鈴木燦のそらしに反応したNo.11松本がゴールを狙うも枠を外れる。
前半29分 ペナルティーエリア内で相手を倒してしまい、PKを与えると落ち着いて流し込まれ失点。
前半30分経過 お互いPKを獲得したが、決め切った中央学院に1点リードされてしまう。明学もチャンスは作れているので、そのチャンスを逃さずしっかりと決め切りたい。
前半33分 背後に抜け出され、失点。
前半35分 相手のコーナーキックをNo.1奥田がキャッチする。
前半終了
後半開始
後半1分 相手のフリーキックをNo.1奥田が冷静にキャッチ。
後半6分 相手にクロスのこぼれ球を拾われ強烈なシュートを打たれるもNo.22大久保がシュートブロック。
後半8分 相手の右サイドを崩し、No.10久保がクロスを上げるもクリアされてしまう。
後半15分 選手交代
No.10久保→No.24大谷
後半17分 高い位置でボールを奪い、最後はNo.9鈴木燦がシュートを打つもブロックされてしまう。
後半19分 選手交代
No.16西原→No.17大竹
後半22分 No.24大谷がドリブルで切り込みゴール1点差に迫る。
後半25分 選手交代
No.9鈴木燦→No.14佐伯
後半28分 背後に抜け出されるもNo.22大久保が対処する。
後半30分 選手交代
No.6五十嵐→No.27高良
後半31分 No.11松本がペナルティーエリア内でパスを受け、シュートを放つもキーパーのファインセーブにあう。
後半36分 No.24大谷からのパスを受けたNo.25鈴木太がシュートを放つも枠を外れてしまう。
後半36分 選手交代
No.11松本→No.19田中颯
後半41分 No.7伊井のクロスからNo.14佐伯が頭で合わせ、2ー2の同点となる。
後半43分 相手コーナーキックのこぼれ球を拾われシュートを打たれるもNo.1奥田がファインセーブ。
後半44分 No.2佐藤太のクロスをNo.7がヘディングで合わせるが、惜しくもミートできず。
後半44分 クロスのこぼれ球を拾ったNo.25鈴木太がシュートを放つも相手のブロックに阻まれる。
後半終了
明治学院大学2ー2中央学院大学

今日の勝ち点1からなにを感じ、どう結果に結びつけていくかが選手たちには求められる。目標である関東3部リーグ優勝を達成するためにもここからの試合ではより勝利が求められる。明学の良さを存分に発揮し、結果だけでなく観ている人の心を動かせるようなサッカーを目指して頑張っていきたい。
引き続き応援よろしくお願いします。

次節のお知らせ

9月28日(土) 18:00 k.o. vs 國學院大學 @明治学院大学戸塚キャンパスヘボンフィールド

ROUND 8Starting lineup

STARTポジションSUB
1 牛越大河 GKGK 30 近藤優也
2 柴田晃太DFDF 25 須永竜生
18 中井悠太郎DFDF 17 神谷玲音
4 浅貝崇裕DFMF 13 町田福人
27 山内稔之DFMF 14 柴野 諒貴
26 岡本悠作MFMF 20 関 力紀
15 河崎壮太MFFW 11 佐藤凌
3 森山翔介MF
9 武田義臣MF
7 野原広太MF
19 高田稜平FW

AFTER ROUND 8LEAGUE TABLE

TEAMGP
山梨学院大学4126
明治学院大学3622
東京農業大学339
國學院大学298
大東文化大学27-5
帝京大学22-8

OXYGEN CLUBGAME SUMMARY

Organically grow the holistic world view of innovation via empowerment.

明治学院大学 (3-4-3): Courtois; Cahill (c) (Willian 55), David Luiz, Rudiger; Azpilicueta, Bakayoko, Fabregas (Drinkwater 70), Alonso; Pedro, Morata (Batshuayi 74), Hazard. Unused subs: Caballero, Christensen, Zappacosta, Kenedy

山梨学院大学 (4-3-3): Becker; Florenzi (Manolas 75), Fazio, Jesus, Kolarov; Nainggolan, De Rossi (c), Strootman; El Shaarawy (Gerson 74), Dzeko, Perotti (Pellegrini 86). Unused subs: Skorupski, Moreno, Gonalons, Cengiz.

SCORING: OXIGEN L. Araya 3, N. McConnell 2, A. Stevenson 1, B. Stevenson 1, A. Obert 1, C. Neumann 1, FLORIDA A. Stevenson 1, B. Stevenson 1, A. Obert 1

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第14節 : 国際武道大学戦

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第15節 : 國學院大學戦

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この言葉には「もっと明治学院大学体育会サッカー部らしく」「我がサッカー部に携わる全ての人に情熱を滾らせ、チームを想い、仲間を思う事を常に求める」の思いが込められている。
デザインは広告デザイナーの経験がある長谷川真次(1976年度生・鎌倉学園出身)同氏は現在、長野県上田市でワイン農家を経営「真田MERLOT」などのブランド銘柄のワインを年間3000本製造している。

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