Report第6節 ： 専修大学戦

連勝を狙う大事な一戦となる第6節は専修大学と対戦した。

前半開始

前半3分
No.22大久保のロングボールにNo.9鈴木燦が抜け出し、キーパーをかわし、シュートし明学先制点。1対0リードする。
前半8分
相手フリーキックからファーでヘディングで合わされ失点。1対1となる。
前半14分
No.27高良のコーナーキックからクリアされるも、No.10松本がこぼれを合わせるが外れる。
前半16分
相手の右コーナーキックからピンチを迎えるも、No.3市川を中心に守る。
前半21分
相手のフリーキックからのクロスをNo.1奥田が冷静にキャッチ。
前半30分経過
相手に攻め込まれる展開が続くが、ボールは多く保持できている。
もっと相手陣地内に攻め込み、得点のチャンスを掴みたい。
前半31分
No.25鈴木の左フリーキックから相手に跳ね返えされるが、No.7伊井の早い切り替えで粘り、No.10松本が貪欲にゴール狙う。
前半32分
No.25鈴木の右コーナーキックからNo.22大久保が合わさるも惜しくも外れる。
前半33分
No.25鈴木の左コーナーキックからのこぼれをNo.7伊井が合わせるも外れる。
前半36分
相手の右コーナーキックからクロスをNo.1奥田がパンチングで守る。
前半39分
No.10松本のパスからNo.9鈴木が抜け出し、シュートするも相手GKに阻まれる。
前半43分
相手の左コーナーキックからのクロスをNo.15細田が落ちついてマイボールにする。

前半終了
明治学院大学1-1専修大学

後半開始
後半3分
No.3佐藤がクロスをあげるが、キーパーにキャッチされる。
後半5分
相手が中央を起点とし、右サイドサーフの選手がシュートを打つもNo.1奥田がキャッチ。
後半6分
No.10松本が左サイドを駆け上がり、クロスを上げるも相手にクリアされる。
後半10分
相手が左サイドからクロスをあげるも、No.1奥田がキャッチ。
後半12分
選手交代No.9鈴木燦→No.18萩原
後半15分
相手の右サイドから鋭いクロスが上がるも、No.2佐藤が相手に体を入れて対応。
後半16分
No.2佐藤がオーバーラップをしボールを受け、クロスを上げる。No.25鈴木太が落ち着いて左隅に流し込み得点。
後半18分
選手交代No.27高良→No.21中澤真
後半19分
相手の左からのフリーキック。中央に溢れるも明学が体を張ってブロック。
後半25分
右サイドを相手がドリブルで持ち上がり、シュートを打つも枠の外。
後半27分
相手のコーナーキック。No.3市川がヘディングでクリア。
後半30分
相手のロングスロー。No.3市川がシュートブロック。
後半29分
選手交代No.10松本→No.14佐伯
後半34分
中央から相手に崩され、No.15細野が相手をペナルティエリア内で倒してしまいPKを与えてしまう。相手が冷静に決めて同点。
後半35分
No.25鈴木太のスルーパスにNo.17佐伯が付け出しシュートを打つも枠の外。
後半40分
相手に左サイドから崩されシュートを打たれるも、No.7伊井がブロック。
後半43分
選手交代No.25鈴木太→No.19粟江
後半45分
右サイドをNo.19粟江が抜け出しクロスを上げるも、キーパーにキャッチされる。
後半48分
左サイドからクロスをあげられ、頭で合わせられるも、No.1奥田がファインセーブ。
試合終了。

明治学院大学2-2専修大学

引き分けで終わったものの、前半から貪欲にしつこい守備を継続できたため、先制点を取ることできている。一つの強みになっている。
この強みを生かして次節の国際武道大学戦に向けて全員で勝利を掴む。

6月2日(土) 14:00k.o.　第7節 vs 国際武道大学